デジタル一眼やコンデジ、
次から次へと新しいものが出てきますね。
いまコンデジでは1型センサーのものが人気ですけど、
これ発売当初はかなり高かったし、いまも結構します。
デジタル一眼の新品で一年くらい前に発売のものが、
ペンタックスだとボディで実売4万円きるくらいでしたから、
それ以上の価格のハイエンドコンデジにはなかなか手が出ませんでした。
たとえばオリンパスのstylus 1は4万円台で、
1/1.7センサー、F2.8通しの明るいレンズ、光学10倍、液晶ファインダーも有り、
とかなり気になっていたコンデジですが、
値段と、内容の似たカメラも持っていたので購入に至りませんでした。
いま、ハイエンドのコンデジは5万から10万円くらいが主流でしょうか。
なかなか売れているようで、それはつまり、
カメラとして魅力があるからですね。
デジタル一眼レフはやはり大きく、重い。
多少高くても、小さくて写りのいいカメラは今後も需要があると思います。
この写真の撮影は3年前から使っているコンデジです。
人体を水は溢れて夜光虫

じんたいをみづはあふれてやくわうちゆう
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- 2016/05/26(木) 19:56:56|
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