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風と光の散歩道、有希編2b

写真と俳句のコラボレーションと日々思うことを綴ります

手塚治虫の嫉妬

手塚治虫といえばマンガの神様とも言われ、
日本のマンガの歴史における巨人のひとりなのは明白です。
個人的には、あの膨大な量の作品のうち、
ごく一部しか読んでないかも知れない。
高校生の頃に読んで印象的だったのは「火の鳥、鳳凰編」、
ブラックジャックもわりと好きでした。

もっともある時期、才能のある若手が沢山出てくると、
手塚マンガは人気も落ちてしまい、
あまり売れていなかったのも事実のようです。
その頃、手塚治虫の引退作のような意味合いで発表されたのが、
医師が主役のブラックジャックでした。
しかしこの作品が大いに人気を博し、
手塚治虫はマンガ家としても再び売れはじめます。

ただ、手塚治虫は他のマンガ家たちへの、
ライバル意識が強烈で、いろいろなエピソードが残っています。
「手塚治虫 嫉妬」で検索してみて下さい。

   「アドルフに告ぐ」読み終へてチューリップ


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   「アドルフにつぐ」よみおへてチューリップ

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  1. 2016/04/21(木) 20:25:59|
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