いつの間にか、
ふじみ野俳写コンテストも、しもつけフォト俳句もの公募も、
終了してしまったのですね。
何年も続いていたケータイ写真俳句も終了しましたし、
写真と俳句は下火なのかも知れません。
俳句のほうはむしろ活気が出てきているようです。
こころなしかテレビでも俳句を見かける回数が増えてきた?
定義は難しいところですが、
結社に入っていたり、句会や投句、俳句教室に参加している、
いわゆる俳句人口は200万とも300万とも言われます。
写真と俳句のコラボレーションを続けている人は、
その千分の一以下かも知れない。
写真と俳句をやってる人が3千人いると思いますか?
現状と今後について、いろいろ思うこともありますが、
たぶん問題点を論っても意味はない気がします。
4月末はグループ展に参加します。
会期が近づきましたらあらためて告知します。
人間にいくつの窪み春霞

にんげんにいくつのくぼみはるがすみ
スポンサーサイト
- 2016/03/16(水) 20:01:11|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0