年が明けてもう4日、早いなあと思います。
週刊俳句の新年詠に投句したので、
昨日の更新で載せて頂いてます。
数えてみたら、197人の197句です。
結社の主宰や、俳句番組でもお見かけする有名俳人、
句集を出している人も多く、
かと思えば、俳句甲子園出身の若い人や、
俳句はネット活動のみ?の人もいるみたい。
句会でご一緒したことのある人や、面識のある人も多いです。
写真とコトノハ展へ出展歴のある人も8人。
これ、俳人の格で順番に載せている訳ではなく、
おそらく時間的なメール投句の順番ですね。
多彩な人たちの新年会みたいなところが、
週刊俳句らしくていいなあ。
お気軽に覗いてみて下さい、
「後記+プロフィール>>読む、をクリックすると、
新年詠の人たちの簡単な自己紹介を見ることが出来ます。
投句の受付は元旦0時から2日の夜8時まででした。
上田さん、正月から編集お疲れ様でした。
クリック>>
週刊俳句第454号なお、新年詠に送ったのは以下と別の句です、
初空のあをに浮かべる紙の舟

はつぞらのあをにうかべるかみのふね
(追記)Twitter情報によりますと、新年詠に掲載漏れがあって追加になったそうです。
こちらのブログもそれに合わせて文中の人数を手直ししました。
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- 2016/01/04(月) 19:16:47|
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