掲載誌が昨日届きました。
編集長の葛原りょうさんからお誘いがあって、
写真と俳句で参加です。
詩や絵画、写真、マンガそのほか、
多様性のある文藝の雑誌ということでしょうか。
特集「月乃さんといふ人」、そのエッセイに東ちづる、雨宮処凜、
西原理恵子、香山リカ、松永天馬。
俳句は塚本裕樹、木下竣介、富田拓也、中村安信、
花尻万博、山本たくや、市堀玉宗、滝口泰隆、高坂明良、
といった人たちのそれぞれ十数句が掲載されてます。
これ強力な面々だなあ・・・。
掲載されている倉田写俳の公開は控えますが、
俳句や川柳、短歌そして絵画やマンガ、小説、
雑誌として面白い構成だと思います。
今後は年に3回のペースで発刊の予定だそうです。
八重津ブックセンターや紀伊國屋書店新宿本店他、
様々な書店でも販売されているとのことです。
また、直接注文も可能で、
丘の上の工房ムジカ、
もうすこしするとアマゾンでも販売が開始かな。
さて、展示へ向けて、準備にかかりきりだったのですが、
やっと山が越えて、ほっとしています。
今回は展示作品のポートフォリオも作成しましたから、
冊子としてもゆっくりご覧頂けると思います。
あとは会場のタイトルパネルを作ったり、あ、記帳のも用意しなくては。
明後日から搬入で、両会場とも11月2日(月)が初日です。
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- 2015/10/30(金) 19:43:49|
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