タイトルは「ホスピタリティ(歓迎)」、
バリー・フラナガンのブロンズ作品です、宇都宮美術館にて。
これ結構大きくて、長さが4.65m、高さが3m、
フラナガンのうさぎのなかでも世界最大級だそうです。
このイギリス人のアーティストは野うさぎをテーマにした作品で知られ、
たしか箱根の彫刻の森美術館にも、
二匹のうさぎがボクシングをしている作品があったと思います。
それと笠間日動美術館でも観た覚えがあります。
特徴的なので一見してフラナガンと判りますし、
彼のうさぎにはいろんなところで出会うことができます。
夏うさぎ昨日の自分に逢いにゆく
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- 2012/06/20(水) 23:20:36|
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