運動不足の解消も兼ねて、
2時間ほど歩きに行ってきました。
いまのコンパクトデジカメはほんと良くなりましたね。
手持ちでこんな写真が撮れてしまいます。
もちろんフラッシュは使っていません。
ブログで写真と俳句をはじめたのが2005年、
その頃使っていたコンパクトデジカメは、
ISOを上げるとすぐにノイズが目立つようになり、
かといって上げなければ手ブレでまともに撮れない、
そういった性能でした。
何が変わったかというと、撮像素子がCCDからCMOSになり、
開放がF1.4やF1.8という明るいレンズの採用です。
その恩恵で夜でも綺麗な写真が撮れるようになりました。
この先、デジカメはどんな方向へ進化するのでしょうか。
この脚が知っている街秋の夜
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- 2013/10/13(日) 23:44:39|
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