ビックカメラで新しいキーボードを買いました。
これはワイヤレスタイプで、パンタグラフ式の、
つまりノートパソコンみたいなキータッチです、3,980円。
前のも同じバッファローの製品で、
パンタグラフ式というのはゴミに弱いみたい。
時々掃除機で吸ってみたのですが、どうもダメでした。
それで今回は汎用のキーボードカバーも付けた訳です。
お菓子やおせんべいを食べながらパソコンやるのがよろしくない。
判っているのですが、この癖はなかなか抜けなくて。
けれどこれにてもう安心。
お菓子を食べこぼそうが、コーヒーを倒しても、
とりあえず被害は免れそうです。
キータッチは多少変わります、すぐに慣れてしまうレベル。
バッファロー ワイヤレススリムキーボード BSKBW03BK
ところでキーボードについてすこし調べてみました。
価格.comに口コミ情報も多くて、
また各社から様々な製品が出ています。
ワイヤレスでも安いものだと1500円以下がありますし、
あるいは有線タイプで1万数千円という品は評点も高いようです。
いったい何がどう違うのだろう。
使っている人のレビューによると、
東プレの1万6千円以上のキーボードは静電容量無接点方式で、
ともかくキーを打つ感触がいいみたい。
これは人の感想より、自分で使ってみないと判らない。
カメラのレンズに数万円は許容できても、
パソコンのキーボードに1万円以上は心理的に厳しいです。
これは価値観の違いかも知れません。
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- 2012/01/05(木) 22:51:03|
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