写真はラグビーワールドカップの年に丸の内にて。
これ正面からだと相撲取がお腹の肉をつまんでいるように見えますが、
そうではなく、ラグビーのボールを持っています。
斜め前から見れば、たしかにその通り。
もしかしたら作者がユーモアを込めて、
そういった視覚的効果を狙ったのかも知れませんが、
実際のところは判りません。
この頃丸の内には他にも、
ラグビーボールを頭に載せた忍者の像や、
ボールを抱えて走っているラグビー選手の像もありました。
いま調べてみたら日本でのワールドカップは2019年、
新型コロナが流行り出す前の頃になります。
岩戸開くるほどラグビーの肉と骨

いはとあくるほどラグビーのにくとほね
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- 2021/11/16(火) 21:34:16|
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