数ヶ月前から24cmの鉄フライパンを使っています。
鉄フライパンは手入れが大変そうなイメージがあったので、
ちょっと敬遠していたのですが。
フッ素加工のフライパンは、どうもいまいち感があって。
それでいくつか商品をチェックしてから、アマゾンで購入しました。
心配していた焦げつきについては、
油ならしと使うときの油返しで、大丈夫みたい。
いろいろ調べてみたところ、フライパン表面の吸着水が、
200度以上の温度にならないと蒸発しない。>使うときよく空焼きを。
強火を遠慮なくいけるためか、
野菜炒めなどもテフロンのときよりたしかに美味しい。
ただ、焼きそばだけは毎回焦げついてしまって。
困ったなと思いつつ、いろいろ調べてみたら、
鉄フライパンで焼きそばが焦げつかないコツも判りました。
20cmほどの小フライパンはフッ素加工のものがまだあって、
料理によって使い分けています。
写真は東京駅の丸の内側にて。
雨の日の秋蝶仮死の姿かな

あめのひのあきてふかしのすがたかな
スポンサーサイト
- 2021/10/12(火) 21:19:53|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0