しばらく前、上野から黒門町あたりを歩いていて、
ふと「不純喫茶」という看板が目に入りました。
はて???
時々見かける純喫茶は、アルコールを出さない喫茶店ですが。
「不純」という言葉にちょっと興味が湧いたものの、
その日は営業していませんでした。
あとで調べてみたら、別にいかがわしい店ではなく、
昼は喫茶店営業、夜はアルコールも提供する喫茶酒場らしい。
「不純喫茶」という言葉は聞かないので、
おそらくユーモアを込めた宣伝文句のようなものかも。
昭和レトロのメニューもあって、なかなかの人気店みたい。
そのうち入ってみようと思います。
春の来て不純喫茶のある小道

はるのきてふじゆんきつさのあるこみち
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- 2021/03/16(火) 21:02:00|
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