いとどは竈馬のことです。
それで「いとどとぶ」で読もうとして、調べてみたら、
角川の新版季寄せには傍題で「いとど飛ぶ」と表記されていました。
いまの感覚だと、カマドウマは「跳ぶ」じゃないかなと。
検索してみたら過去の様々な句には、
「いとど飛ぶ」、「いとど跳ぶ」、その両方があります。
この場合の「飛ぶ」にはなにか理由があるのかも知れない。
覚えておいて、また調べてみようと思います。
今日はちょっと秋葉原~上野を歩いてきました。
途中ハナマサがあったので、家のそろそろ無くなりそうな、
ゼラチン粉末(500g)を購入。
これ同じ製品をネットでも買えますけど、
ハナマサのほうがずっと安い、半額くらいの感じ。
ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作るとき余る牛乳で、
杏仁豆腐を作ったり、フルーツ缶でゼリーを作ります。
秋葉原は以前のような賑わいで、
歩道には客引きのメイドさんも立ってます。
UDXに入っている直久でラーメンを食べました。
写真はしばらく前、銀座の数寄屋橋近くにて。
いとど飛ぶ横隔膜のふるへる夜

いとどとぶわうかくまくのふるへるよ
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- 2020/09/13(日) 21:01:10|
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