写真は昨年の夏、長野県の杖突峠にて。
ヨーロッパには行ったことがありません。
外国はいろいろと疲れそうだし、国内が好きです。
母親の具合がわりとよくなってきたので、
腕時計を買いました。いつもしていたシチズンが古くて、
ソーラー電波なのにもう二次電池がアウトみたいで、
時刻も常に5分くらいずれています。
電池が弱いせいか光に十分当ててからでも、
三針位置の修正がうまくいきませんでした。
それで母の新しいのはセイコーのソーラー電波にしました。
電波時計だと自分で時刻を合わせる必要がないので、
それはやはり楽なのだと思います。
ボディがチタンで軽いし、文字盤も見やすいみたい。
スマホで時間が判るから腕時計は要らない、
という若い人も多いようですが、
自分なども腕時計をしていないと落ち着かない気がします。
伊太利亜の国旗の白は夏の雲

いたりあのこつきのしろはなつのくも
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- 2019/07/07(日) 21:42:13|
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