エーリッヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」を読んだのは、
小学校高学年の頃だったと思います。
同じ本に「点子ちゃんとアントン」も収録されていました。
「ふたりのロッテ」は読んでいません。
ケストナーというと児童文学の書き手として知られていますが、
大人の小説も発表していて、
「ファビアン あるモラリストの物語」は学生の頃だったかに、
読んだ覚えがあります。
クリスマス「飛ぶ教室」の飛ばない日

クリスマス「とぶけうしつ」のとばないひ
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- 2018/12/17(月) 22:26:36|
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