7月かな、江東区の若洲公園にて。
東京湾ゲートブリッジを渡ったところで、キャンプ場もあります。
早朝でほとんど人はいませんでした。
秋高しジャックと豆の木の空よ

あきたかしジャックとまめのきのそらよ
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- 2017/09/30(土) 20:47:26|
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自分にとって子規は夏の雲のイメージがあります。
理由は特になし、なんとなく。
前にブログで書いたかも知れませんが、
「漱石」は元々は正岡子規のペンネームのひとつでした。
友人である夏目金之助がそれを気に入って、
子規から譲ってもらって自分の雅号にしたという話があります。
漱石は「愚陀仏」という俳号もありましたから、
どのように使い分けていたのか、詳しくは知りません。
ご存知の方がいらっしゃればぜひ教えて下さい。
漱石は「漱石枕流」から来ていて、
その四文字熟語はへそまがり、強情っ張りという意味でしょうか。
句は何年か前のものですが、
子規の忌のむき食ふ魚肉ソーセージ

しきのきのむきくふぎよにくソーセージ
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- 2017/09/20(水) 19:33:55|
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ゾウガメは長生きなのですね。
ちょっと調べてみたら平均寿命が100歳。
ダーウィンがガラパゴス諸島から連れ帰ったゾウガメは、
175歳まで生きたそうです。
なお、ホッキョククジラは平均寿命が200歳以上とのこと。
昨日のニュースによれば、
日本の65歳以上が3500万人だそうです。
このままいけば高齢化はさらに進みますし、
健康について、いろいろ考えていきたいと思います。
今日はお彼岸にはすこし早めの、
千葉へ墓参りに行ってきました。
秋晴れて動物園の空広し

あきはれてどうぶつゑんのそらひろし
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- 2017/09/18(月) 21:30:32|
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今日は地元の秋祭り、
夕食のあと神社へ行ってみました。
まずお参りしようと思ったら、50人くらい並んでいたので、
パスして参道のほうへ歩きます。
屋台がたくさん出ていました。
子供の頃はいわゆる見世物小屋、
怪異蛇女とかお化け屋敷というものもあったのですが、
いまはもう見当たりません。
屋台のお店も昔とは様変わりしているらしく、
綿菓子やカルメラ焼きもなかったみたい。
その代わりに、串焼きや、巨大カニカマ?、
スパゲティを揚げたスナック?、
夕飯のあとだったので食べられず、
むかし懐かしのラムネを飲みました、200円。


- 2017/09/09(土) 22:50:59|
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自で作りました。
以前は、どうしてもお店のナポリタンみたいにならなかったのですが、
最近はだいぶ近いレベルになってきたと思います。
自分流のコツは、フライパンで具を炒めるときまず胡椒のみ。
塩は使いません。そこへ茹でパスタを投入、
すこし炒めてから、トマトケチャップで味付けです。
フライパンの隅にスペースをあけてそこへケチャップ、
火力ですこし酸味を飛ばしてから和えるようにします。
味見してさらにケチャップを加えます。
気分ですこしだけウスターソース投入。
炒める際に塩は使いません。
この味付けだと、え?となるくらい多めのケチャップを使います。
どうもそれがお店ナポリタンの秘訣みたい。
あとは炒めていてあまりに乾いてくるようなら、
ほんのすこし水を加えて、しずる感を調整します。
タバスコと粉チーズをかけて、美味しく頂きました。
- 2017/09/04(月) 22:38:24|
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