サギの仲間です、
くちばしがヘラのような形になっていて、
白い綺麗な鳥です。
大きなウォークインバード・ケージに入ると、
すぐ目の前を歩いていました。
ここには他にもクロトキがいます。
ところで、いまさらながらの話題ですが。
一眼レフで写真を撮るとき、
ファインダーを覗くのは、右目?それとも左目?
自分の場合はずっと左目で覗いていました。
これは利き目が左目であることから。
また右の親指を眼鏡のブリッジ(鼻の上ですね)に当てると、
眼鏡を安定させ、ファインダーにレンズに接触の微調整がし易い。
どちらの目で覗いてもいいが、基本は右目、
と書いてある入門書もあります。
これは右目で覗くと、左目を開けていれば、
そのままでファインダー外も見えるから。
左目で覗くと右目はボディーとボタンで見えません。
ずっと、自然に左目で覗いていたので、
右目という発想すらありませんでした。
他の人がどちらの目でファインダーを覗いているか、
これからは観察してみようと思います。
指太き跣足で歩く砂の上
- 2013/06/30(日) 09:49:29|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
多摩動物公園に行ってきました。
週末は賑やかですが、
上野動物園よりはだいぶ空いています。
それでゆっくりと撮影することが出来ました。
ブログは、しばらく動物園シリーズをやってみようと思います。
一瞬の洞窟のごと三尺寝
- 2013/06/23(日) 20:07:20|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
青山一丁目の交差点にて。
ホンダの本社ビルがあるところです。
国道246号は起点が東京都千代田区の三宅坂交差点、
終点は静岡県沼津市の上石田交差点だそうです。
その距離は122.7km。
学生の頃、オートバイに乗っていて、
高速道路はお金が勿体無いので、
R246でよく箱根まで日帰りで行っていました。
松田から御殿場へかけてが、
ツーリングに気持ちのいい道で、
いまでも四輪でR246のその区間を走ったりします。
時々、国道○○号線と書いているものを見かけますが、
あれは誤りで、正しくは国道○○号の表記になります。
また通称のような呼び方もあり、
その場合は国道を略して、ヨンゴウセン、じゅうろくごうせん、
といった言い方も一般的です。
R20などは甲州街道と呼ぶ人も多いので、
これは昔ながらの言い方ですね。
なおR246は「ニーヨンロク」、
都内については青山通りの呼び方もよく使います。
国道に善男善女梅雨晴れ間
- 2013/06/18(火) 22:41:17|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先々週かな、近所を歩いていて見かけました。
釣鐘草、提灯花、風鈴草、といった別名もあります。
今日は渋谷で句会、あちゃという初歩的なミスもあり、
まだまだ未熟なのを痛感です。
明日から気を引き締め直して頑張りましょう。
句会のあと今日はあまり時間がないので、
飲み会に参加せず、3人ですこしお喋りしてきました。
フルーツ・パフェ食べたの久しぶりです。
奇遇というか、懐かしい話もお聞きすることが出来て、
これもまた不思議なものですね。
別に密談をしていた訳ではありません、念の為(w
釣鐘草内緒話で膨らます
- 2013/06/15(土) 22:33:11|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
歌舞伎座の地下二階、木挽町広場は、
地下鉄の東銀座駅と直通で、
土産や弁当のお店もあります。
先日グループ展の搬出をした帰りに寄って、
ここの「お弁当処やぐら」で、家のお土産に、
「鶴亀いなり」と「焼豆大福」を買いました。
小ぶりなおいなりさんで、味付けはわりと甘め。
子供の頃はいなり寿司や太巻きが好きではなかったのに、
いまはとても美味しく感じます。
おいなりさんで好きなのは、
ガーデンプレイス三越地下2階の古市庵のわさびいなり。
酢飯に山葵の葉と茎が入っていて美味しい、
しかも一個105円!
あと記憶に残るいなり寿司は、
愛知県の豊川稲荷門前の店で買ったおいなりさん。
ここはいなり寿司発祥の地、お店が何軒もあります。
濃い目の味付けで、美味しかったです。
いなり食う梅雨の夜われもけもの偏
- 2013/06/12(水) 22:06:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日本橋の上に鎮座する「麒麟」です。
この像はずっとドラゴンだと思っていました。
ふと検索してみたら麒麟なのですね。
あれ、麒麟に羽ってあったっけ?
想像上の生き物ですから、
そこらへんは自由とういことでしょうか。
映画「花」(大沢たかお、柄本明)では、
手術で記憶を失うかも知れない主人公(大沢)が、
初老の弁護士(柄本)の、高速を使わずに車で鹿児島まで行く、
その同行者というバイトを頼まれます。
そんな男二人の旅立ちが日本橋の上でした。
いわゆるロードムービーです。
映画の「風花」では浅野忠信と小泉今日子が、
車で北海道へと向かいます。
あの映画では旅立ちって何処だったでしょうか。
日本はアメリカのように広くはないせいか、
邦画にロードムービーはすくないようです。
ハリウッド作品ならロバート・デ・ニーロ主演の、
「ミッドナイト・ラン」が好きです。
これは元刑事の賞金稼ぎ(デニーロ)が、
ギャングの金を横領して慈善団体に寄付してしまった会計士を、
FBIとギャングの両方に追われながら
ロサンゼルスまで連れて行くコメディタッチのロードムービーです。
この映画での賞金稼ぎは、保釈保証業者と契約して、
いなくなった被告人を公判に連れてくる仕事。
たまにテレビでも深夜に放送されているようですし、
レンタルビデオの店にも置いています。
これは昔、渋谷の映画館で観ました。
「ミッドナイト・ラン」面白い、オススメです。
寝床から這い出るように夏の旅
- 2013/06/10(月) 21:24:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日で写真とコトノハ展vol.6は無事終了しました。
いつものことですが、初日の展示作業を思うと、
片付けはあっという間です。
今回は福田さんが書をコラボレートした展示での参加もあり、
雪井さん、茜さんの、それぞれ工夫を凝らした作品構成、
こちらとしてもいろいろ勉強になりました。
駅の地下通路という場所柄、
通りかかって観て下さった方も多く、
また友人や知人も沢山来て下さいました。
そして展示スペースをお借りした馬喰横山駅、
ここは写真とコトノハ展にとって初めての場所でしたが、
とても使い易くありがたかったです。
皆々様に心から御礼を申し上げます。

- 2013/06/01(土) 20:12:53|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0